SPTラボ代表の吉田が「TAP UP TV」に出演しています。
動画はすべて無料コンテンツとして視聴できます。
吉田一也: 第5章ー3 骨関節障害. 重森健太(編): PT・OTビジュアルテキスト 地域理学療法学 第1版. 羊土社, 東京, 2015, pp156-177.
上記の書籍を、代表の吉田が分担執筆いたしました。
開催日:2015年10月11日(日)〜12日(月 祝)
会 場:臨床福祉専門学校
※ 下記のスタッフ5名が発表します!!
若手セラピストのための整形外科アプローチ3 ※ 540円(税込)
http://www.dlmarket.jp/products/detail/312662
上記の電子書籍に、SPTラボの吉田一也と磯谷隆介の2名が執筆いたしました。
- 磯谷隆介: 骨盤帯評価から脊椎・下肢疾患への臨床展開~構造と機能の観点~. 若手セラピストのための整形外科アプローチ3, 2015, エターナル株式会社, 神奈川; pp7-17.
- 吉田一也: 皮膚から考える身体の“歪み”の評価と治療戦略. 若手セラピストのための整形外科アプローチ3, 2015, エターナル株式会社, 神奈川; pp31-46.
《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社 )
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)
《ゲスト執筆》
財前 知典(広尾整形外科)
『上肢と身体運動の関係』
《執筆者一覧》
五十嵐 達郎(ホリステック整骨院)
『経絡による自然治癒力の活性化』
磯谷 隆介(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯評価から脊椎・下肢疾患への臨床展開~構造と機能の観点~』
今井 俊太(体軸×リハビリテーションアカデミー)
『評価における【抽象的−具体的】の考え方−抽象的評価の実践−』
加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『 姿勢制御に対するアプローチ~頭部平衡に着目して~』
佐々木 隆紘(東馬込しば整形外科)
『 評価の構成〜いかにしての患者さんの状態を認識するか〜』
吉田 一也(人間総合科学大学)
『皮膚から考える身体の“歪み”の評価と治療戦略』
《編集》
吉田 一也(人間総合科学大学)
《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)
森田 佳祐(株式会社メディカルエージェンシー)
平成24年6月15日に「ブラッシュアップ理学療法」(三輪書店)が発売されました。
この書籍に、SPTラボの吉田と磯谷が執筆しています。
吉 田 一 也: 肩関節障害にみられる頭頸部の代償パターンを微調整する. 福井勉(編): ブラッシュアップ理学療法. 三輪書店, 東京, 2012; pp48-52.
磯 谷 隆 介: 横隔膜と肩甲帯の機能と構造に着目した脊椎後弯姿勢・呼吸機能の改善. 福井勉(編): ブラッシュアップ理学療法. 三輪書店, 東京, 2012; pp103-107.